麻雀には無数の役がありますが、初心者がすべてを覚える必要はありません。この記事では「これだけ知っていれば実戦で戦える」10役に絞って、わかりやすく解説します。
そもそも「役」って何?
麻雀でアガるためには、必ず1つ以上の役が必要です。役がない手はアガれません(フリテンや無効アガリになります)。役には「鳴いてもOKな役」と「鳴ったら消える役」があるので、それも一緒に覚えましょう。
初心者が最初に覚えるべき10役
1. リーチ(立直)
難易度:★☆☆☆☆
テンパイ(あと1枚でアガれる状態)になったら1000点を払って宣言できる役。門前(鳴いていない状態)限定。リーチをかけるだけで1翻つくうえ、ツモアガリ時に裏ドラがめくれるボーナスがあります。迷ったらリーチが初心者の鉄則です。
2. タンヤオ(断么九)
難易度:★☆☆☆☆
2〜8の数牌(中張牌)だけで手を作る役。1・9・字牌を一切使いません。鳴いてもOKなので使い勝手が抜群。「手の中に1・9・字牌がなければタンヤオ」と覚えましょう。
3. ピンフ(平和)
難易度:★★☆☆☆
すべての面子を順子で揃え、雀頭が役牌でなく、両面待ちでアガる役。門前限定。リーチと組み合わせると「リーチピンフ」で2翻になり、初心者の基本形です。
4. イーペーコー(一盃口)
難易度:★★☆☆☆
同じ種類・同じ順番の順子を2組作る役。門前限定。ピンフと複合しやすく、高得点が狙えます。
5. ヤクハイ(役牌)
難易度:★☆☆☆☆
三元牌(白・發・中)や自風牌・場風牌を刻子で揃える役。鳴いてもOK。初心者が鳴きを使う場合、まずこの役を狙うのがおすすめです。
6. ツモ(門前清自摸和)
難易度:★☆☆☆☆
門前でテンパイして、自分でツモアガりする役。意識しなくても自然につく役なので、門前を維持する習慣をつけましょう。
7. トイトイ(対々和)
難易度:★★☆☆☆
すべての面子を刻子で揃える役。鳴いてもOK。同じ牌を集め続けるのでわかりやすいですが、待ちが読まれやすいデメリットも。
8. サンアンコウ(三暗刻)
難易度:★★★☆☆
3組の刻子をすべて自分でツモって揃える役。2翻と高得点。トイトイと複合すると一気に手が大きくなります。
9. ホンイツ(混一色)
難易度:★★☆☆☆
1種類の数牌と字牌だけで手を作る役。鳴いてもOK(2翻→1翻)。手牌を1色に絞るだけで自然に成立するため、初心者でも狙いやすい高翻役です。
10. チャンタ(混全帯么九)
難易度:★★★☆☆
すべての面子と雀頭に1・9・字牌が含まれる役。鳴いてもOK(2翻→1翻)。タンヤオとは真逆の発想で、端の牌を集め続けます。
覚え方のコツ
まずはリーチ・タンヤオ・ヤクハイの3つだけ完全に理解すれば、実戦でアガれるようになります。この3役を使いながらゲームを重ねると、自然と他の役も見えてくるので、焦らず慣れることが大切です。
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